育てやすい野菜、その3


さつまいも

さつまいも

植え付け時期:5月 収穫:10月〜11月
植え付け方法:苗を購入する

苗は根がなく、園芸店などで束になって売られています。
植える前に苗に水を吸わせてから植えつけます。
植えてから2、3日、遅くとも10日前後で発根します。
高温、強い日差しを好み、夏に向いた野菜です。
ほとんどの土地で作れますが、水はけがよくないと大きく育ちません。
つるが伸び広がるので管理を忘れないように。
つるの管理ついでに、地面に消石灰か草木灰をまくと
イモの質がよくなります。


インゲン・ささげ

インゲン・ささげ

植え付け時期:4月、9月 収穫:6月、10月
植え付け方法:種まきをする

低温に弱いので、暖かい時期に種まきをします。
50〜70日で収穫できるので、種まき時期は逆算で決めても良いです。
つるなし種は20〜30cm、つるあり種は30〜40cm間隔で
1箇所に3、4粒づつ点まきします。
酸性土を嫌い、肥沃な土を好むので、苦土石灰と元肥はたっぷりと。
つるあり種の支柱は、ナナメに立てると収穫がしやすいです。
2〜3年は連作をさけましょう。


さといも

さといも

植え付け時期:4月 収穫:11月
植え付け方法:種イモを植え付ける

桜の開花時期頃に、種芋を植え付けます。
種イモは、丸いほうに芽があります。(とがったほうが下です。)
発芽に時間がかかります。
マルチングで保温効果を高めるのも効果的です。
高温多湿を好み、乾燥に弱いので、水の管理に気をつけましょう。
敷き藁などをして、乾燥を防ぐのも効果的です。
3〜4年は連作をさけましょう。


カブ

カブ

植え付け時期:3月、9月 収穫:5月、11月
植え付け方法:種まきをする

ダイコンより短い期間で育ち、初心者向けです。
畑に直まきをして、間引きをしながら育てていきます。
覆土は薄めにして、乾燥に注意しましょう。
一度にたくさん育てるより、時期をずらして少しづつ植えることで
長い期間収穫を楽しむことが出来るでしょう。
アブラナ科との連作は避けるようにしましょう。


チンゲンサイ

チンゲンサイ

植え付け時期:4月、9月 収穫:6月、11月
植え付け方法:種まきをする

冬以外はいつでも栽培できますが、
初心者は春・秋まきがオススメです。
秋まきは、大株で立派なものが出来るでしょう。
どんな土地でも育ちますが、肥沃で水はけのよい土地を好みます。
種は、畑にじかにばらまきをして間引きをしながら育てます。
根張りがよいので、厚まきしないように気をつけましょう。
間引き後、倒れやすくなるので、土寄せを忘れずに。


ホウレンソウ・コマツナ

ホウレンソウ・コマツナ

植え付け時期:3月、5月 収穫:6月、12月
植え付け方法:種まきをする

土は選びませんが、特にホウレンソウは酸性土を嫌います。
種をまく前に、しっかりと吸水させてからまくと失敗がありません。
1日ぐらい水に浸したガーゼなどに包んで、吸水させましょう。
発芽までも、乾燥させないように気をつけます。
コマツナは特に栽培が容易で、
プランターやビニール袋でも育てられます。
畑にすじまき、ばらまきをし、適度に間引きをしながら育てます。
間引き菜も美味しくいただけます。


シュンギク

シュンギク

植え付け時期:3月、9月 収穫:5月、11月
植え付け方法:種まきをする

1年中作れますが、寒さにも強いので、秋まきがオススメです。
種は畑にバラまきをし、適度に間引きをして育てます。
光を好むので、覆土は控えめにしましょう。
水切れをしないように気をつけましょう
収穫は根元から掘り起こさず、本葉を5〜6枚残して摘み取ると、
わき芽が出てながく収穫できます。

 
Copyright © 2007〜2008 かんたん!わかる!家庭菜園初心者ガイド. All rights reserved