育てやすい野菜、その1



ズッキーニ

ズッキーニ

植え付け時期:4〜5月、収穫:7月〜8月
植え付け方法:畑に直植え

植えつける位置にあらかじめ穴を掘り、元肥を与えておきます。
1箇所に3粒づつまき、元気な芽を残して間引きします。
低温に弱いので、マルチングが必須です。
種や幼苗にはホットキャップを使用します。
場所を広く取るので、1株で1m四方の場所が必要です。
アブラナ科の野菜を後に作ると、連作障害が出やすくなります。


オクラ

オクラ

植え付け時期:4〜5月、収穫:7月〜9月
植え付け方法:1日水に浸してから畑に直植え、寒い時期はポット

発芽には気温25度ぐらいが必要で、低温に弱いです。
マルチングをしたり、ポットに植えて温かい場所で発芽させます。
土質は選びませんが、砂質の土地では水やりはこまめに。
収穫はやわらかいうちに。あっという間にさやが固くなります。
オクラの花は午前中に開花して、1日で枯れてしまいます。
家庭菜園ならでは…!の花ですよ。


ミョウガ

ミョウガ

植え付け時期:3〜5月、収穫:7月〜8月
植え付け方法:地下茎を埋める

ミョウガの地下茎は園芸店などで植え付け時期に販売されますが
出来るだけ新しいものを選びましょう。
一度植えると何年も収穫ができますが、少しづつ株が弱るので
冬の間(11〜12月頃)に、株を掘り取って間引きを行います。
葉と葉が重なりすぎる場合も、間引きをしたり、株分けをしましょう。


ミニトマト

ミニトマト

植え付け時期:4〜5月、収穫:7月〜9月
植え付け方法:苗を購入する
※ナス科なので、連作に注意。

苗は、同じ葉数でもがっしりと節の詰まったものが良いです。
植えるときは根の部分を崩さないように気をつけましょう。
意外に大きく、実が重くつくので、支柱を立てましょう。
元肥を与えすぎると「草ぼけ」するので、最初は少なめに。
次々に出てくるわき芽は取って、1本仕立て基本です。
かいたわき芽は、土に挿しておくと根を張り、育てられます。


トウモロコシ

トウモロコシ

植え付け時期:4〜5月、収穫:7月〜9月
植え付け方法:種まき
※ナス科なので、連作に注意。

連作ができますが、栄養をたくさん使うので土作りは念入りに。
温かくなってから植えつけます。寒さを嫌うのでマルチングも効果的です。
30cm間隔で、1箇所に3、4粒づつまきます。
鳥に食べられるので、厚めに土をかぶしておきましょう。
苗が20cmぐらいになったら、良い芽を残して1本立ちにしましょう。


ナス

ナス

植え付け時期:5月 収穫:6月中ごろ〜9月
植え付け方法:苗を購入する
※ナス科なので、連作に注意。

見た目にがっしりとした立派な苗が良い苗です。
病気に強い接木苗もオススメです。
温かくなって地温が上がってから植えつけましょう。
ナスは肥料食いなので、元肥も多め、追肥も忘れずに。
夏場に株の勢いが弱くなってきたら、枝葉を短く切りそろえて
追肥をすると、9月頃から勢いが戻り、秋ナスが楽しめます。


ジャガイモ

ジャガイモ

植え付け時期:3〜4月(春作)収穫:6月〜7月
植え付け方法:種芋を植え付ける
※ナス科なので、連作に注意。

秋にも栽培できますが、初心者は春作がオススメです。
食用の芋は種芋にできません(向きません)。
園芸店やDIYショップなどで、種芋用のジャガイモを購入します。
芽が均等になるように切って、切り口を乾かしてから植えます。
高畝にして、水はけの良いようにしましょう。
新芽は1〜2本残してかき取ります(大きなイモになります)
花が咲き、葉が黄色くしおれてきたら収穫時期です。


タマネギ

タマネギ

植え付け時期:9月 収穫:翌年4月〜5月
植え付け方法:種まき、苗を購入する

本州では、秋にまいて翌年春先に収穫するのが一般的です。
氷点下の寒さにも耐え、病害虫も少なくいです。
日当たりよく、乾燥に注意すれば育てやすいと言えるでしょう。
冬場はマルチングをして乾燥対策をしましょう。
春先になると、目に見えて玉が大きくなってきます。
葉が全体の8割ぐらい倒れてきたら収穫です。
収穫後は軒先などの風通しの良いところに吊るしておきましょう。

 
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