野菜の代表的な病気の症状

「おかしいのは解るけど、どんな病気なのかわからない」
家庭菜園の初心者だと、
こういうことは、よくあることです。(^^)
代表的な病気とその症状を挙げておきますね。
[ベと病]:きゅうり、かぼちゃ、キャベツ、はくさい
葉の、葉脈に囲まれた白っぽい病班ができます。
葉の裏には、すす状のカビが生えます。
[炭疸(たんそ)病]:きゅうり、すいか
葉に黄白の反転ができ、炭褐色の粘液が出てきます。
長方形の病班に穴が開きます。
[疫病]:トマト、ジャガイモ
水浸状の病点ができ、黒く腐って白カビが出ます。
[うどん粉病]:ウリ科の植物
葉に粉をかけたような白い斑点が出ます。
[菌核病]:キャベツ、インゲン、キュウリ、トマトなど
褐色斑点が出て、白い綿状のカビがでます。
やがて黒い小さなかたまりになります。
[灰色カビ病]:トマト、レタス、キュウリ、なす
ねずみ色のカビが生え、触ると胞子が飛び散ります。
[軟腐病]:ハクサイ、じゃがいも
地面に接している茎や葉が水浸状になり、
やがて腐り、異臭を放ちます。
[苗立ち腐れ病]:とまと、なす、きゅうり、スイカなど
苗の土ぎわ部分で水浸状になって、くびれて倒れます。
[くろほし病]:果実類
黒い星のような斑点が出ます。
[モザイク病]:野菜全般
ウィルスが原因で起こる病気で、アブラムシなどが媒介します。
現在ウィルスに効く農薬は残念ながらありません。
見つけたら根ごと処分です。
どの病気も多湿時に非常に発祥しやすいですので
梅雨の時期などは注意が必要です。
雨の後も非常に発病しやすいですよ。
一度、発症すると何度も散布が必要に・・・prz
負けないで頑張りましょう!!