手軽なボカシ肥の作り方

家庭菜園


一般的な堆肥作りは、大きな土地や菜園のある方なら、
場所も心配しなくてよいのですが、
規模の小さな菜園や、市民農園などご利用の方は、
あまり現実的でないかもしれません。

そこで「ボカシ肥」はいかがでしょうか?(^^)
手軽に作れるので、オススメです。

ボカシとは、有機質肥料と土をあらかじめ堆肥発酵させたもので、
材料も有機物ならコレと言って決まりはありません。

牛ふん、鶏ふん、骨粉、魚粉、油かすの他、
生ゴミ、コーヒーのかす、ふすま、おからなど
食品を製造する過程で出る副産物でも構いません。
タダで手に入るものが使いやすいですよね。

基本的な作り方として、米ぬか、乾燥鶏ふんそれぞれ1kgに、
魚粉、骨粉を1kg、油かすを2kg混ぜ合わせます。
生ゴミを入れても良いですし、木炭を混ぜておくと
匂いが押さえる効果があります。
これらの材料に、水を4リットル程度混ぜ合わせたものを、
プラスチック容器に庭土と交互に積み重ねてフタをし、
1週間に1度全体をかき混ぜます。

暑い季節で1ヶ月、寒い季節で2ヶ月程度でボカシ肥になります。

発酵菌を用いる方法もあります。
色々な作り方がありますので、ベストな方法を見つけてくださいね。

 
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