即効性肥料と遅効性肥料

家庭菜園


ズカーンとホンネを言われ、奈落の底に突き落とされるか
イヤミを言われ続けて、じわじわと落ち込むのか

まぁ、どれもショックですけどね…prz

また人を例に挙げてしまいましたが、肥料にも、
時間がかかる系、即効系、ゆるやかな効き目系があります。

それぞれ代表的な肥料を紹介しておきます。
これらは目的に合わせてどれを使うか選んで使いましょう。

効果がでるのが比較的遅い遅効性肥料の代表は
堆肥や油かす、魚粉、牛ふんなど、動物性のものを主原料とします。
これらは「有機質肥料」と呼ばれていて
主に、元肥として利用することが多いですね。

逆に、化学物質から作られた肥料は「無機質肥料」と呼ばれ、
非常に即効性が高く、施してすぐ作物が吸収します。
この性質から、追肥としてよく利用されます。
単一の成分を多く含んでいるものが多く、
代表的なものに、尿素(N)、硫安(N)、
過リン酸石灰(P)、硫酸カリ(K)などが挙げられます。

その他、効き目が柔らかで長続きする暖効性の肥料には
肥料の3要素を含んだ「化成肥料」や、
有機質肥料と、無機質肥料を配合した「配合飼料」、
水状の「液体肥料」などがあります。

特に化成肥料は、N−P−Kの配合が違う肥料が
たくさん存在して、初心者が迷わないほうがおかしいです。
家庭菜園では、N−P−Kそれぞれの値が
ほぼ同量のものを使えば大丈夫と覚えておきましょう。

 
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