間引きの方法

家庭菜園


小さなタネをたくさんまいて、
それらが芽を出したときは嬉しいですし、
とても可愛らしいですよね。

けれども、どうしても避けて通れないのが、間引きです。

間引きとは、作物の株間を取るために、
育ちの悪いものや、弱っている苗を抜いて、
良い株だけを残していく大事な作業なのですが…

どれもかわいそうで抜けない、
抜きたくないというキモチもありますよね。

けれども、間引きをすることで、良い株を残して、
育成スペースをそれぞれに十分に与えることで
より健康的によい野菜を取るためには必要なことです。

間引きは成長の過程で、3回程度行います。
本葉が出た頃に、全体の密生を減らすように間引きし、
2回目は本葉が2〜3枚、3回目は本葉が4〜5枚出てから、
それぞれ葉が重ならない程度に、
十分な株間が取れるように間引きしましょう。

間引きした芽も、もちろん美味しくいただけるので、
命を無駄にしないように食卓に並べてくださいね。

 
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