育ちにくい環境の改善方法

家庭菜園


野菜を作るスペースはあるのだけど、土が野菜作りには向かなくて…と
お悩みの方もいらっしゃるでしょう。

それでも、適当な処置を施してあげることで、
種類は限られるかもしれませんが、菜園を楽しむことは可能です。

ここでは、野菜の育ちにくい土の例と
改善方法をご紹介します。
心当たりのある土をお持ちの方は、実践してみてくださいね。

○赤土
腐植質が含まれて水はけがよく、保水力もよい。
リン酸が欠乏している。
リン肥を1?uあたり150gほど混ぜる。

○火山石灰
粘土質のため水はけが悪い。
リン酸が欠乏している。
リン肥を1?uあたり150gほど混ぜる。
堆肥を多めに混ぜて、調整する。

○荒木田土、山砂など水はけの悪い固い土。
土粒が細かく締まっている粘質土。
水はけや、通気性が悪い。
砂質の土を加える。
畑の周囲に溝を作って水はけをよくする。
高畝にする、盛り土をする。

○川砂や鹿沼土など、土砂がかった土。
保水力が極めて悪いため乾きやすい。
保肥力にも欠ける。
堆肥を多めに加え、粘質の土を混ぜる。

ウチでは育たないのだけど、お隣では食べるのに困るほど
モリモリ育ってるということも良くありますよね。
土自体の改善を図ると共に、土壌の調整も併せて行うことで
必ず良い土作りをすることができるでしょう。

 
Copyright © 2007〜2008 かんたん!わかる!家庭菜園初心者ガイド. All rights reserved