堆肥をすきこむ

家庭菜園


「すきこむ」という言葉はいいですね。(^^)

さらさら、ふわふわした、太陽のにおいがする土が浮かびます。
そんな土にしたいですよね〜。

堆肥とは、植物や家畜の糞、ピートモスなどを発酵させたもので、
野菜などの植物が育つための有機物を多く含んでいます。

土は小さな粒子が結合しあって、小さな塊を作りあって、
それがまた集まって大きな塊になっています。
このような状態を「団粒構造」と言って、
土と土の間には多くのすき間があり、
水分や養分、酸素が保たれます。

しかし、全ての土がそんないい状態ではありませんよね。
少なくとも…ウチは…ですが(^^;;

水が溜まりやすかったり、乾くとカチカチになってしまう土は、
団粒構造のような隙間がない「単粒構造」になっていて、
酸素不足になりやすく、根が健康に育ちません。

これらを改善するために、
堆肥などの有機物をすきこんで、地力の増強を図ります。

手に入りやすい堆肥は、
腐葉土やピートモス、鶏ふんや牛ふんなどの厩肥(きゅうひ)です。
最近では、家庭での生ゴミを堆肥に変えるコンポストも
家庭菜園愛好者に重宝されています。

初めて菜園をする場合は、1?uにバケツ3〜4杯、
その後は、1作ごとに1?uにバケツ1〜2杯を補給するのが
おおよその目安の量です。

 
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