連作を避けるには、輪作をしよう

連作障害は、薬で防ぐことも出来るのですが、
家庭菜園で農薬をまくことはできるだけ避けたいですよね。
じゃ、どうしたらいいか。
カンタンです、毎年、同じ場所に植えなきゃいいんです。
1種類の野菜は、まとめて1箇所に植えて育てます。
かならず、毎年植える場所を移動していきましょう。
これを「輪作(りんさく)」と言います。
とはいえ、連作障害を起こしやすい野菜は
過去にどこで育てたかを考えて、出来るだけ離して植えましょう。
通路も上手く使いたいですね。
夏に多いナス科の野菜を育てたいときは
とうもろこしやマメ類を、広く上手に取り入れて
輪作ができるようにそれぞれを配置していきましょう。
また、ちょっと高い値段で売られているのですが、
接木苗を使うのも連作障害を避ける方法として効果的です。
接木とは、その文字の通り、
根っこは別の野菜だけど、上は収穫したい野菜、
別の野菜が1つに、つながっているんです。
これなら、連作障害を起こしにくいのですが、
起こさないとは言い切れないので、注意が必要です。